トランジスターラジオの展示��-��
3バンドのラジカセです。装備は今ひとつかな・・・
FM/BC/SWバンドのラジオカセットプレイヤー
| STANDARDのラジカセは良いのか悪いのか非常に少ないです。SONYとナショナルさんが圧倒的に多い中で、このメーカのものを手にしました。どこが良いのと聞かれても・・・・ですが。 |
何か足らないと思えばポーズボタンが見あたりません。
3BANDともなればなかなかと思いますが、そうでもなさそうです。
| デザイン的にはすっきりした感じですが、どことなくもの足りなさを感じるラジカセです。レトロということで保管でもしておきましょう。黒い高周波用ゲルマトランジスタが使われておりました。
メカ的には、平ベルトを採用してあり感心しました。勿論、オートストップの機能は付いていません。テープを聴きながら眠りにつくとさあ大変! |
<2007.09.08>
AC電源のホームラジオですが、なんと電源トランスレスタイプ
BC/SWバンドの5石ラジオです。
| 裏蓋を開け、基板を覗き込んでみるとトランジスターが5個見えます。一見して4石トランジスターラジオに見えました。
でも、違いました。スピーカーの後ろにしっかりパワーTrが付いています。5石ホームラジオということでした。それも電源トランスのない変わったラジオです。 |
◇裏 面◇
裏蓋を外したところ、SPの近くに見えるトランスはアウトプットトランス
| 見えるトランスが、OPTとするとPTはどこに・・・・?電源トランスが見あたりません。 トランジスタラジオで電源トランスがないのは始めて見ました。トランスが内蔵されているか、別途アダプターがあるとかが普通と思っていました。 トランスをケチったか?球のラジオでもビクターさんは、ヒューズが無かったりしたので、変わったことの好きなメーカーなのかな?と想像します。 |
◇基 板◇
コードの影ですが、ゲルマトランジスターが4個見えます。
| どう見てもこれじゃパワーがでないはずです。おかしいなと探してみればSPに付いている金具が怪しそうです。
この裏に、なにかが隠されているようだ?期待はしないけど興味津々です。電源トランスも付いているのかな・・・・ |
◇スピーカー周り◇
怪しそうなところです。
| ACコードがこの金具の裏に配線されていないので、電源トランスはないと判ります。でも何かがあるんですね〜。パワーTrです。この金具は放熱板の役目をしています。 |
◇パワーTr◇
これでスピーカーをドライブしています。
| テスターで電圧を測ったところ、このトランジスターのコレクターには100Vが掛かっていました。他は何ボルトか忘れました。
SWを入れて受信したところハムが凄いものです。小さな音で聞くと、とても耳障りです。短波帯もちゃんと受信しました。 |
◇電 源 部◇
抵抗でドロップしています。
| 150Ωでシリコン半派整流でケミコンという簡単な電源です。消費電流から計算されているのでしょう。このあとにまた抵抗で10Vくらいに落としてあったと思いました。
どちらにしてもトランスを使いちゃんとしたリップルフィルター式にしないとちょっといただけないラジオでした。(頂いてきましたけど・・・)マスクはわりと格好良いのに残念! |
<2007.09.08>