◇トランスレス5球スーパーキット(外国製)の製作�供�
ヒーターの配線
結構、慣れた手つきでヒーターの配線をしていました。
| 真空管キットでもMT管の小さなシャーシです。以前8石のキットを組みましたが、今回は中空配線の細かなもの・・・はたしてどうなることやら?
案の定「隣と付いちゃう〜!」おなじ所に沢山付くよぉ〜」と言いながら進めていきました。 ヒューズホルダーを付けたお蔭で実態図とは変わってきます。そこで、ああだ、こうだと付けるポイントを指示しなくてはなりません。調子悪いのでラグ板を追加です。 手前のテープは真空管を痛めないためにシャーシに挟んで配線するためです。 |
バーアンテナ
取り付けたら少し斜め!気になる様子?
それは後から直せるから気にしない〜
何だかんだと言いながら知らぬ間に・・
私より帰宅が早いので進めていたようです。
斜め配線が前提の配置か?極力縦横に・・・
とりあえず、最終点検をして通電!
これは完成時です。OSCを12BE6の近くへ移動しました。
お〜〜!鳴ったぁ〜〜〜!!
この感動はいいものです。未調整ですがローカール局は受信します。
| ここまで来れば完成も同然です。さて、スーパーは調整しないと使いものになりません。オッシレーターを出して調整ですが、これはやり方を教えていませんのでこうするんだよと、鰐口クリップをあちこちにつなぎ替え一通り調整です。 ダイアルはどうしても目盛に会いません。目盛より上下の周波数を受信します。コイルかな?バリコンかな?それでもBC帯はフルカバーです。 |
目盛板の取り付け
文字盤とケースの穴の位置が違っています。
| ここはラジオの顔ですから慎重に・・・両面テープで固定なので失敗したら大変です。この文字盤は保護フィルムがしてあります。剥がせばピカピカ! |
沢山聞こえるかな〜??
ダイアルをゆっくり回しています。
| 真空管ラジオなのにビニール線を付けていない?それでも結構いろいろな局が聞こえます。広島放送?聞こえていました。 |
★完成の図★
小型の可愛い球ラジオです。
| このラジオはOMさんにお世話になりました。改めて感謝申し上げます。 最初は部品のハンダ付けに戸惑っておりましたが、要領を覚えればすいすいと・・・エンパイアチューブも被せての配線と大変だった?かもしれません。こういう実用的なキットは、あまり見かけることがなくなりました。ラジオ少年は憧れても購入できなかった・・・
【補足】このラジオは外国製ということもあり、日本では考えられないくらい雑なところもありました。そういったところは国民性もあると思いますが、これで怪我をすれば日本ならすぐクレーム?こういうものが売られているからって・・・なんか変な気がしますが? |
<2006.03.11>