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◇子供達の制作3◇


 このページはとりあえず完結となりましたが、ちょっと訳ありでもう少し続きを掲載をしたいと思います。


◇MT管のナショナルHiFiラジオ◇

 製作とは関係ありませんが、これは娘が大のお気に入りラジオです。大きなスピーカーが2個付いた木製キャビで「とても良い音がする。」といって聞き入っておりました。真空管ラジオが好きな娘で、私がシャーシに部品を列べているといつも見ております。
 このラジオの中身は、トランス式でMT管の5球スーパー2バンドです。IFTの帯域が切替できるようになっています。


◇トランスレス5球スーパーキット(外国製)の製作◇


届いたラジオキット

昔はこういういったキットなるものが良く販売されていました。


 ひょんなことから、外国製5球スーパーキットが届きました。回路はごく標準のものです。パーツを点検したところ、ケースの裏板がありません。それと、このキットには回路図を見てもヒューズがありません。どうも、日本には向かないラジオです。これはガラクタ箱から適当なものを見つけて取りつけることにしました。裏板は100円ショップから仕入れた紙ばさみを切って新たに作りました。
 このラジオはOMさんが倉庫を整理していたら出てきたそうで「作ってみませんか。」ということから始まりました。作るといっても私ではありません。私の子供です・・・・。
 とりあえず全てを揃えたので、勉学に忙しい?ところですが、合間をぬってボチボチと組み立てることになりました。製作にあたり指導するのは、あまり頼りにならないラジオ少年です。


キットのイラスト

イラストも外国の独特なタッチで描かれています。


キャビネットの裏板

裏板がありませんでしたので作りました。


付属していた回路図

このキットにはヒューズがありません。
危険なので別途付ける必要があります。


最初は小物のソケットから取りつけます。

ソケットの取り付け・・・。電源トランスが無い分軽量です。
SPもシャーシに取りつける構造となっています。


 シャーシにソケットを取り付けます。外国製のマイナス頭のネジで、ナットも変わっています。ねじ山も違うようなので無くしたら大変です。「これどこに付くの?」「マイナスネジは締めにくい〜!」の連発です。

<2006.02.03>


ソケットを取り付けました

上が娘が最初に取り付けたところ、
「こうすると良いよ。」と教えてあげた(下)


 別段、ネジなど気にしないところですが、どうせ作るならということでこう教えてあげました。
 といっても今はプラスネジですから、ネジの向きなど気にすることはありません。


一通りパーツの取り付けが終了

こういう姿もいいですね。


 ここまでで、私が手伝ったところはIFTの取り付けと、VRのネジの締め付けでした。IFTはネジ止めでなく、コの字の金物で挟んでロックするタイプでした。

<2006.02.08>


スピーカーの保護

こうするとスピーカーを破ることもありません。


 組み立てにはシャーシをひっくり返したりといろいろ触ることが多いのでスピーカーも保護に段ボールをセロテープで貼り付けます。
 これで破ることはまずないので気軽に触ることが出来ます。
 ちらりと見えるヒューズホルダーは付加したものです。これが、後から結構邪魔になりました。といってもないと困るものです。

<2006.03.11>


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